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三分の一、蒼い。 day1

土日は仕事だが、木・金曜は非番だ。自宅に引きこもりでMinecraft三昧というのも悪くはないが、やはりどこかに出かけたい衝動は抑えられない。ただ「じゃらん」を見てもこの直前に空いてるのはビジネスホテルか高級宿泊施設のどちらかしかない。何か別に目的があって泊まるのならビジホでも構わないが、今回は予報では天候が良くなさそうなので、そういう訳でもなく。…ん? この宿に空きがあるが…そういえば、道の駅攻略戦で岩内町の道の駅に行ったことはあるけど、温泉には行ったことがなかったね。ここにしよう。

経路は伏す

ひとまず道の駅「いわない」に寄ってスタンプゲット、お土産など購入した後、岩内温泉郷へ。

岩内温泉郷

岩内町市街地の南に聳える岩内岳の中腹にある。なぜか道道840号が投げ縄状にループになっている。

www.town.iwanai.hokkaido.jp

岩内温泉ホテルグリーンパークいわない

今回お世話になるのが「岩内温泉ホテルグリーンパークいわない」。残り1室空いていた。夕食は1番いいものを頼む。
で、チェックイン時に岩内町のキャンペーンで町外から宿泊に来た人に岩内町文化施設の入館無料券と、道の駅店内で使える1000円クーポン券をもらった。…っておい! もう買い物しちゃったよ…。ただ使用期限は今年の10月31日まで。まさに「またきてね! いわないに!」キャンペーンだな…。
夕暮れ時、施設内照明を点けていないので内部が暗いのはどうかと思うが、施設そのものはあまり古さを感じさせない、清潔感のある内装。客室はすべて2階。宿泊客は2階の廊下から階段を下って、日帰り入浴客はロビー横の1階の廊下から階段を上がって風呂場に向かう。ただ、実は日帰り入浴客の利用可能時間は8:00~15:00と17:00~20:00に分かれている。宿泊客の入浴時間は5:00~23:00なので、一部重ならない時間帯がある。日帰り入浴客で混雑するのが嫌なら、15:00~17:00に入浴するという手があるということだ。
その前に。

丸山展望台

岩内岳の中腹にあるので、眼下に岩内町市街地や共和町の平野部、積丹半島まで望める。展望台があるそうなので行ってみた…が、なかなか衝撃だった。
まずアクセス方法がよく分からない。道道840号のループの真ん中にあるのだが、車で行けるの? フロントの方に尋ねたら「行けますよ」とのこと。車に乗り、ループの南側、最高地点に到達すると、確かに看板はある。ただし。

「いわないリゾートパーク マリンビュー」の向かいにあるダート道に入り、対向走行不能な細い舗装の急勾配を登ると…車を3台駐車したらいっぱいいっぱいの草地にでる。ここに駐車して歩くこと数分で到着。

丸山展望台から望む岩内町市街地

丸山展望台から望む岩内町市街地と共和町の平野部


で、だ。ここから望む夜景が美しいらしいんだが、正直、今来た、照明もない、駐車場の二辺が崖になっているところに、夜中に来たくはない。

岩内温泉ホテルグリーンパークいわない 再び

丸山展望台から引き返して「岩内温泉ホテルグリーンパークいわない」に戻り入浴。ボディーソープとリンスインシャンプーは備え付けあり。内湯は低温槽と高温槽あり、とはいえ高温槽でもめちゃくちゃ熱いという訳でもない。サウナなし。露天風呂あり、さっきの丸山展望台ほどではないにせよ、眼下を望める風景を楽しみながら入浴するのは、かなりアリだ。

夕食


一番高いの選んでます。贅沢したいというのももちろん理由ですが

  • 新型コロナウイルス流行で弱った観光施設の立て直し目的で散財
  • 最高クラスのコースの味が良くなかったら、その施設の料理レベルはお察し*1

という目的もある。殊に後者に関しては、将来旅行業者を営むのにあたり、重要な情報になるので。
ここの料理は申し分なし。価格は高いが、相応以上の豪華さと旨さはある。欠点を挙げるなら「多すぎ」。俺は食べきれたが、小食の方にはどう考えてもきつい。出されるものに変わりはないので、会席シリーズの松・竹・梅は質の違いではなく量(品目)の違いに過ぎない。普段の食事量から考えて宿泊プランを選ばれると良いと思う。
なお、「【鮑三昧会席】」というのもあるようだが、アワビ三昧は贔屓の宿があるのでね…

少しばかりの感動

チェックインの際「コースのお料理にもウニがこんなちょっと出ますが、追加でもお出しできますよ?」と勧められた。絶対出される料理だけでも多いだろ、と思って頼みはしなかったが、正直「どこがちょっとだ」。ウニの殻はあくまでも入れ物扱い。1折の半分くらいはいってるんじゃないかね…。市場に出れば1500円は下らないだろうから、まぁ、そりゃそれだけの宿泊料にはなるわな。ただ1品でこれなので、やっぱり出る品に対してのコスパは良好と思われる。
が、俺が感動したのはそこじゃない。

夜景を撮ってみた

宿泊した客室が山側なので、部屋を出た廊下の窓を開けて撮ってみた。

さて、明日はどうしよう?

正直いうと、今回の旅の目的はこれでお終いの予定であったのだ。丸山展望台からの写真の通り、基本的に曇り空。神仙沼を含むニセコパノラマラインに行こうかとも考えていたのだが、この雲ではほぼ玉砕確実だろう。それとも今年度行ってない道の駅スタンプもらって帰る? で、だ。元々この旅行予定を話していた俺の現部下(後輩)から「積丹半島廻ってくればいいじゃないですかー」と言われていたのを思い出した。帰りが長距離になるのでその時は本気では取り合っていなかったのだが…海側なら晴れないかね…。悩むくらいなら行ってみる! これが俺の旅の流儀だ。
で、前半戦はかなりテンション下がる展開だったんだが、まさかあんなものを目撃することになろうとは。
terra-khan.hatenablog.jp

*1:既に該当する宿泊施設あり

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