現在開発中のエリアには、Version 1.13以前(あるいはそれよりさらに前のVersion)の世界と、Version 1.14以降の世界の境界部分がある。そこに鉄路を敷設した。
一番上の吹き出しの村が、以前登場したVersion 1.8時代の村。
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そこから東にさらに鉄路を延長したところが、レンガ枯渇で困っているところ。
「山小屋はログハウスか赤レンガ!」という強い先入観の結果…レンガが足りねぇ…#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/Mav5NLuBCj
— Terra Khan (@DrTerraKhan) February 12, 2024
そこからさらに東へ。花の森の南縁を進み、現在建設中の分岐駅へ。
ここから南に進んで、やや大型のロッジ風建物に接続。これ、おそらく7~8年前くらいに建設したもの。
約7年前の俺は何故このような線形にしたのか…?#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/AIpR1bRYY7
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なので分岐部分の線路がおかしな配線になっている。
旧世界の延焼しない技術。#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/6I9eenhcNK
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「やっぱり山小屋と言えば暖炉でしょ!」という固定観念によって作られた暖炉。当時はまだキャンプファイアは無かったのでネザーラックに着火して作っていた訳だが…今も「ただ暖炉が欲しくて...」ネタは通じるのかな?
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一方、北東側には湿地帯がある。ここにまず村の建物を建造し、次のVersion Up後に村人をリクルートする。とはいえ、噂されている村人の取引の変更が、次で行われるとは、限らない訳だが。
やりたいことは、まだまだたくさんある。