自動生成された村を引き続き再開発中。で、自動収穫できるサトウキビ畑を地下に埋没させる工事をしている。
地下で生育されたサトウキビは、直上の家屋のチェストに供給される。勿論この家屋にいるのは「司書」。サトウキビからクラフトされた紙は、そこで取引されるわけだ。
この自動収穫サトウキビ畑のシステムはこちらが原典。
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「作るのをお勧めしません」とあるのは、フライングマシーンを使った大規模農場の方が収率が高いから、という返答を頂いている。確かにそうなのだが、以前に「頑健性」という視点からすれば、フライングマシーン式より、こちらのシステムの方が安定性が高いので、好んで使っている。
terra-khan.hatenablog.jp
今回の場合は、高台にある家屋の直下に建設し、直上の家屋のチェストにサトウキビを供給し続ける、というのが目的だ。フライングマシーン式は広大な農地があってこその高収率だ。こういうコンパクトにまとめたい時にも、このシステムは有用だろうと思っている。