ちょっと呟いてみる

日々の戯言、写真、旅行記、好きな音楽、格言、Minecraftプレイ記録

呪詛返し

祝! 北陸新幹線延伸!!
全く遠く離れたところに住んでいる俺も、大興奮だ! なぜなら
「ヒャッハー! これで福井県立恐竜博物館に行きやすくなったぜー!!」
「金沢・富山・加賀温泉宇奈月温泉とコンボできる! やったぜ!!」

マジ夢がひろがりんぐ!
テンション上がるわー

で、だ。
X(旧Twitter)で「#くたばれ北陸新幹線」なるハッシュタグを撒いている輩がいるとか。
その呪詛、"そっくりそのまま返してあげよう"。

Yo Buddy... Still Work?

株式の含み損益が見たことのない数字になっている…
原因の一つはお前か、「三菱マテリアル」。

株式購入の動機としては極めて不純だが、この銘柄の株式を購入した理由は「高校の同窓生が勤務しているから」。もっとも、最近同窓会をやってないので、今は知らんが。
そのうち一人は、中学生時代からの悪友。中学校は違えど、学習塾のクラスが一緒だったから、仲が良かったのだ。
そんな理由での購入なんで、ずっと含み損しかなかったのに。おい、どうした?
…まぁ、余程訳が分からない額になったら一部は売るかもしれないが、全部は売らん。絶対保有し続けるのだ。

なお、SBI証券のwebには記載はないが、株主優待はあるにはある。「金購入時の僅かながらの割引」と「所有している金鉱山跡(佐渡金山を含む)の見学割引」。
…どう使えと。

Zone A

現在の進捗状況。

「湿原の村」には農作物保管庫、エンチャントルームを備えた図書館、鍛冶屋、製図家の家、矢師の家、肉屋、および自動サトウキビ生産システム*1うりうりハーベスター2基*2NMB48*3の建設を完了した。残りは波止場*4と、敷地に余裕があれば羊毛自動刈り取りシステムを設けたい…が、後者はあまり余裕はなさそうである。
ともあれ、次のUpDateが来たら村人を移民させて「湿原の村」を勃興させる。

一方、山岳地帯を海岸線に沿って回り込むように鉄道を敷設し、現在建設中の駅の北側で西進するルートは「旧Ver.の村」から北上する路線に合流させる。一方、そのまま北上し渡河するルートで新規領域に踏み込む。そのまま北上すれば、まだ未展開のエリアと、桜の咲く村に到達する。
が、その前に。東側に、旧世界と海を隔てて相対する、沖合に将来の生け簀海底神殿がある、大きめの島がある。生け簀からアイテム(主に魚)を運んでくるシステムが必要だが…いっそのこと、ここに新しい工業団地を建設することにする。昔、別な場所に「マインクラフトてんやわんや開拓記」の南々工業地帯パクって真似て工業地帯を建設したことはある。現在もポータルトラップが稼働中で、現在線路を敷設するのに使用している金は、ほとんどがここ由来なのだ。
もしこの島…仮称「Zone A」を工業地帯化すると、相当な面積になる。
やってみようか。

*1:図書館に接続

*2:農作物保管庫に接続

*3:Bell式鶏肉生産システム。アイテム仕分けシステムで鶏肉は肉屋に、羽根は矢師の家に接続

*4:漁師の家を兼ねる

汽車


最近の若いのはどうだか知らないが、俺が子供の頃は、大人たちは気動車も電車も全部「汽車」と呼んでいた。
hokkaidolikers.com
さすがに21年もBlogをやっていると、以前にも既に書いたかもしれないが。印象的な思い出がある。
俺の伯父はJRの機関士だった。で、旭川の某病院に入院した時に、関東(おそらく東京近傍)出身の研修医に質問されたらしいのだ。
「何で電線がないのに列車が走ってるんですか?」
その先生は"汽車"を知らなかったんだなぁ、と、俺に語ってくれたのだ。

ゴールデンカムイ

緒言

先日、この事件が話題になりましてな。
news.livedoor.com
まぁ、みんな色々な事を言っておりまして。で、俺が思ったのは
「金はともかく、実際に重い金属を持ったことがないんだろうな」
これですね。
terra-khan.hatenablog.jp

石見銀山でのレプリカ作成。スズとビスマスの合金で、おおよそ銀と同じ比重にしてある。これでもかなり重い。
なおこれをガチ銀でやったら現在の相場でも1000万円弱になる。
況や金おや。嵌められた小学生とその親には、色々とツッコミたいし、ジッサイ周囲がもうやっているが。

で。「最近プラチナを購入した者としては、複雑な気分だな。もちろん、インゴットみたいな実物じゃないぞ。」と話したら。
後輩が一言。
「白金って、金より高いんじゃないですか?」
…。
仕事面でも俺の右腕を任せられる奴が、"俺と同じく、そういう価値観であった"ことを、心から喜ばしく思うよ。

続きを読む

異変発生

愛用の望遠レンズがおかしくなった。6年以上の間に酷使すれば当たり前か。

いや、本体に継続出来るしピントも合わせられる。撮影もできる。ただ、ズームが200mmより短くならない。縮まりきらなくなった。
この状態だと同じく愛用しているTHULEのカメラバッグの側室に入らなくなる。なお、このバックはレンズよりもっと前に購入したもので、公式webの販売リストに無い。
zett.jp
よもや20万円近く*1するものをおいそれと買い直す訳にもいかないし。修理に出すか。どうせ、今後年度替わりは忙しくて1泊以上してまで写真を撮りに行ける余裕は、ないだろう。

*1:メーカー価格は30万円以上

当blogの記事全文の転載は固くお断り致します。原著作者(Terra Khan)の氏名を表示した引用、トラックバックは構いません。
「Terra Khan's Photo Gallery」の写真はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの指定に準じ、原著作者(Terra Khan)の氏名を表示し、非営利の場合に限り自由に使用できます。ただし、改変したもの(二次著作物)を公開する時、同じライセンスにする必要があります。各写真の署名の記載の通りです。