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篝火


駅舎に小麦畑と牛牧場を建設。これで当面の食料備蓄はできる。
で、駅舎前の煙突のある建物が「農林畜産小屋」。農作物保管と牛肉・牛皮保管庫、および「燻製器」を配備している。煙突はその燻製器の直上にある装飾…というだけではない。
お察しの通り、煙突の中に「キャンプファイア(焚火)」を仕込んで、かつその煙のパーティクルが最大限25bloksまで昇るようにしている。なぜか。
何らかの理由で現在位置をロストした場合、少なくともこの煙のパーティクルが昇る場所には、既に何らかの施設を建設済みであるという、救命の篝火になるからだ。
縦しんばマッパーでズルをしたにしても、篝火を見て「無事に帰って来れるんだ」という、あの安堵感は、何にも代えがたいものだ。その直後に匠にやられるのは、ただのオチだが。
探検の後の慰労、それもまた、冒険のうち。

Zone A

現在の進捗状況。

「湿原の村」には農作物保管庫、エンチャントルームを備えた図書館、鍛冶屋、製図家の家、矢師の家、肉屋、および自動サトウキビ生産システム*1うりうりハーベスター2基*2NMB48*3の建設を完了した。残りは波止場*4と、敷地に余裕があれば羊毛自動刈り取りシステムを設けたい…が、後者はあまり余裕はなさそうである。
ともあれ、次のUpDateが来たら村人を移民させて「湿原の村」を勃興させる。

一方、山岳地帯を海岸線に沿って回り込むように鉄道を敷設し、現在建設中の駅の北側で西進するルートは「旧Ver.の村」から北上する路線に合流させる。一方、そのまま北上し渡河するルートで新規領域に踏み込む。そのまま北上すれば、まだ未展開のエリアと、桜の咲く村に到達する。
が、その前に。東側に、旧世界と海を隔てて相対する、沖合に将来の生け簀海底神殿がある、大きめの島がある。生け簀からアイテム(主に魚)を運んでくるシステムが必要だが…いっそのこと、ここに新しい工業団地を建設することにする。昔、別な場所に「マインクラフトてんやわんや開拓記」の南々工業地帯パクって真似て工業地帯を建設したことはある。現在もポータルトラップが稼働中で、現在線路を敷設するのに使用している金は、ほとんどがここ由来なのだ。
もしこの島…仮称「Zone A」を工業地帯化すると、相当な面積になる。
やってみようか。

*1:図書館に接続

*2:農作物保管庫に接続

*3:Bell式鶏肉生産システム。アイテム仕分けシステムで鶏肉は肉屋に、羽根は矢師の家に接続

*4:漁師の家を兼ねる

たった1票、されど1票

緒言

次のUpDate用に湿地帯に村を建設中…の前に。このバイオームではデフォルトでは村は形成されない。自由に建設してよいのだ。
ということで


terra-khan.hatenablog.jp

結果発表!


全1票の投票により、村の建物の建築材料は「滑らかな石」に決定しました!
ja.minecraft.wiki
たった1票。まぁ、こんな辺境ブロガーでは、投票頂いただけ有難い。寂しい気はするが。

決まってしまえば

寂しかろうが何だろうが、一旦方針が決まってしまえば、あとは一気に走り出す。

駅舎構築

駅前の伐採、整地

駅裏ヤードにレッドストーン機構の構築


さあ始めよう。村の構築開始だ。

お暇なときに一票を

まず1.13以前、1.14以後の境界領域に鉄道を敷設。
terra-khan.hatenablog.jp

まあ、画像の記載は「1.14でバグる」記載になっているが。

そこに

湿地帯まで線路を敷設。地図上の赤い点が見えるのが駅舎建築予定地。
というか、列車の停止機構は既に構築済み。そのレッドストーン機構の見えている部分が赤で示されている。


さて湿地帯に村の建設を開始。なのだが…村は地上の平原、草地、サバンナ、タイガ、雪原、砂漠のバイオームで形成されるが、ジャングル、暗い森、湿地帯、マングローブ、キノコ島、山岳地帯には形成されない。で、次のUpdateではジャングル、湿地帯の村でしか交易できなくなるアイテムがあるらしい*1
maikuranikki.jp
デフォルトで村が形成されない以上、何らかの手段で村を勃興する必要がある。そのための施設建設が、今回の目的。
だが…デフォルトで村が形成されないので、村の家屋・施設に使用する材料は、クラフターが好きに選んでよいことになる。
さてどうしたもんかな…ということで。

*1:現時点において確定ではない

建築のコンセプト



俺には建築センスはないけれど。「窓から・ベランダから、こんな景色は望めたら嬉しいだろうな」という思いで駅舎・宿泊施設を建造している。勿論、そればかりではないが。
いつか、このワールドでの「観光PV」を造りたいのだ。

あ、気づいた。

新旧世界を繋ぐ

現在開発中のエリアには、Version 1.13以前(あるいはそれよりさらに前のVersion)の世界と、Version 1.14以降の世界の境界部分がある。そこに鉄路を敷設した。

一番上の吹き出しの村が、以前登場したVersion 1.8時代の村。
terra-khan.hatenablog.jp
そこから東にさらに鉄路を延長したところが、レンガ枯渇で困っているところ。


そこからさらに東へ。花の森の南縁を進み、現在建設中の分岐駅へ。
ここから南に進んで、やや大型のロッジ風建物に接続。これ、おそらく7~8年前くらいに建設したもの。
なので分岐部分の線路がおかしな配線になっている。
「やっぱり山小屋と言えば暖炉でしょ!」という固定観念によって作られた暖炉。当時はまだキャンプファイアは無かったのでネザーラックに着火して作っていた訳だが…今も「ただ暖炉が欲しくて...」ネタは通じるのかな?
dic.nicovideo.jp
一方、北東側には湿地帯がある。ここにまず村の建物を建造し、次のVersion Up後に村人をリクルートする。とはいえ、噂されている村人の取引の変更が、次で行われるとは、限らない訳だが。
やりたいことは、まだまだたくさんある。

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